笑って、泣いて、心が痛くなる
これが “最後の『くちづけ』”
『くちづけ』 は、宅間が主宰していた東京セレソンデラックスにて2010年に初演し、2013年には堤幸彦監督によって映画化もされた人気名作。さらに、2015年にタクフェス第3弾、2020年にタクフェス第8弾にて再演され、今回5年ぶりの再演が決定しました!
初演から愛情いっぽん役を続投するのは金田明夫。作・演出を手掛ける宅間孝行も、初演から続投でうーやんを演じます。
このオリジナルメンバーでの上演は今回で最後となります。
タクフェス第13弾『くちづけ』
【作・演出】宅間孝行
【出演】金田明夫 宅間孝行 ほか ※他出演者は後日発表
【日程】2025年11月~2026年1月
【日程・会場】2025年11月~2026年1月 富山・東京・名古屋・大阪・福岡・札幌にて上演
【協力】テイクオフ
【企画】タクフェス
【製作】エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
【公式HP】https://takufes.jp/kuchiduke2025/

